応募作品一般公開

わたしのおじいちゃんは73才、まだ現役で働いています。秋田県に住んでいるので、なかなか会えないけれど、毎年お盆休みに遊びに行くと、私の大好きな筋子やぼだっこを買って待っていてくれます。いつも笑顔でむかえてくれるおじいちゃんが、わたしは大好きです。
今年の夏、おじいちゃんに会ったとき、何才まで働くのか聞いてみました。するとおじいちゃんは、
「りっちゃんにおいしいものをたくさん買ってあげたいから、もう少しがんばるよ。」
と言ってくれて、とてもうれしかったです。
続けて、こんなことも教えてくれました。
「来年、結婚して50年の記念だから、それまではがんばって働いて、あとはおばあちゃんと二人でゆっくり過ごそうと思ってるよ。」
わたしはとてもすてきだと思いました。おじいちゃん、いつもありがとう。おばあちゃんとゆっくりできる日まで、お仕事大変だと思うけれど、がんばってね。これからも、仲良しの夫婦でいてね。

愛知県 小学生の部

頑固職人を地で行く、昭和の男。父が仕事から帰宅するまで夕飯は待たされ、一番風呂も父だった。完璧主義でキレイ好き。お盆や正月のわずか数日の休みすら嫌いで、「仕事したい。身体が怠る」と口癖のように言っていた。テレビを見ていても、CM中には筋トレをしたり、ドアや引き戸を磨いたり、とにかくよく動く人だった。そんな仕事一筋の人が引退したらどうなるか、家族はひそかに心配していた。ところが今は早朝5時に起きて散歩や体操、ご近所さんとの立ち話を楽しみ、台所に立たなかった人が買い物に出かけ、料理番組を熱心に見て研究し、手際よく料理まで作る。昔の職人気質の頑固さを思うと笑ってしまうが、家族はその変身ぶりに驚き、感心し、安心している。仕事大好き人間が余生大好き人間に変身するなんて、父らしいと言えば父らしい。昭和の男が令和の時代に合わせ、新たな人生のフェーズに入ったことに、心の底からありがとうを伝えたい。

愛知県 一般(高校生以上)の部

お父さんへ
ぼくのお父さんはとても働きものです。
平日、毎日朝から夜遅くまで働いていて休みの日はぼくのスポ少でコーチをやってくれています。
仕事で疲れていても絶対スポ少に来てくれます。
お父さんと毎週スポ少へ行ける事がとても楽しくて嬉しいです。
お母さんに「お父さんが頑張って働いているから今の幸せな生活ができているんだよ」と教えられた事がありました。その話を聞いてからぼくは何かを買ってもらう時、何かをする時にはお父さんにありがとうという気持ちになりました。
いつも感謝しています。お父さんありがとう。

愛知県 小学生の部

いつの間にか70歳になっていた。
周りの人々が若々しくて微笑ましくて頑張っているねと応援するような気持ちを持ち始めたのはいつだっただろう。
満員電車での出勤や時間に追われる家事が過去のものとなった今、早朝の新聞配達 炎天下の道路工事 いつも忙しそうに走っている宅配便 時刻表どうりの運転を守る乗り物の運転手さん 日々接する様々な店の笑顔の店員さん 周りの働く人々はみんな輝いて見える。
いつもありがとう。
社会はあなた方一人ひとりのおかげで回っている。
自分が働いていた頃 働く意味とか誰かのためにとか考える事はなかったと思う。
ただその日一日を精いっぱい生きていた気がする。今の人たちもそうだろうか。
自分のできる事を日々こなしていく事がとても尊いと遅まきながら気付かされる。
この先の人生 私も微力ながら何かの役にたっていきたいと思っている。
ありがとうを働く全ての人に!

愛知県 一般(高校生以上)の部

「お父さんは、お仕事で忙しいから‥」私が幼い時から、父は多忙であまり家庭にいない生活でした。
その為、運動会や入学式、卒業式など父はいつも不参加でした。
父は、私が幼い頃に独立し、自身で会社を立ち上げました。他の子は、お父さん来てるのにうちは来ないな…とさみしく感じた時もありました。
でも、今となり、自分が家計を支えなければという使命のもと必死で働いてきてくれたのだと感じています。
父が必死で働いてくれたからこそ、何不自由ない生活を送れたのだと感謝の気持ちでいっぱいです。
そんな父も、今年で78歳。まだまだ現役です。
身体に気をつけて、生涯現役でがんばってほしいと願っています。
今までありがとう。そして、長生きしてね。

岐阜県 一般(高校生以上)の部

ぼくの大好きなパパ
ぼくのパパは今年の7月7日にガンで亡くなりました。48さいでした。
2年間病気とたたかってさいごはびょういんではなく、かぞくといっしょに大すきなおうちですごしました。
それまでパパはお仕事をしながらちりょうをつづけていました。
パパのお仕事はトラックのうんてんしゅさんです。さいごの半年は入院ばかりでお仕事にはあんまり行けなかったけどパパはお仕事をがんばるために6月15日に免許の更新もかぞく4人で行きました。
パパは大きなトラックにのっていてすごくかっこよかったです。
病気になってからはたくさんの病院の先生におせわになりました。先生たちがいたからパパは余命よりも長く生きれました。
ぼくたちのためにちりょうをしながらがんばって働いてくれていたパパ、
パパの病気を治そうとしてくれた先生、
ぼくたちかぞくのためにお仕事や家のことをがんばってくれていたママ、
ぼくはみんなにありがとうと伝えたいです。

三重県 小学生の部

私たちが安心して毎日を過ごせるのは、さまざまな場所で一生懸命に働く人たちのおかげです。朝早くから夜遅くまで、見えないところで支えてくれる人々がいるからこそ、食べ物が届き、電気や水が使え、交通機関が動き、病気になれば助けてもらえます。一つひとつの仕事がつながり、私たちの生活を形づくっています。時に大変なことや苦労もある中で、自分の役割を果たしてくれるすべての方に、心からありがとうを伝えたいです。働く人の努力と支えがあるからこそ、私たちは今日も笑顔で暮らせます。

愛知県 一般(高校生以上)の部

お母さん
私達の為に色んな事をしてくれてありがとう。

毎日遠い職場まで車と電車とバスの三刀流で通勤。帰宅後は夕食を作ってくれたり、残ってる家事を行ってくれてありがとう。

お母さんの凄いところは、会社から退勤して疲れてるのに家事を嫌な顔せずにやってくれる所です。
だからこそ、面倒臭かったり、やりたくない時は言ってね。何時も頑張ってくれてありがとう。大好きだよ

愛知県 中学生の部

一生懸命働いて、家族を養ってくれる父。美味しいお菓子を作って、私を励ましてくれる祖父母。落ち込んでいる時に寄り添ってくださった学校の先生。私が「ありがとう」を伝えたい人はたくさんいますが、一番に伝えたいのは私の母です。母は働いています。その上、家事や習い事への送り迎えなどで毎日忙しいです。休日は仕事が休みですが、家で家族のために「家事」という名の仕事をしています。そんな忙しい中でも、母は私の話を聞き、精神面でも支えてくれています。
 私が大事な試験や学校のテストがある日の朝、母は「気を送る」と言って私の額に手を当て、肩をぽんとたたき、「頑張ってね」と言って送り出してくれます。最初はこんなことに意味があるのかと思っていましたが、今は私にとって最強のお守りです。家族のために外でも家でも働き、「私の一番の味方」でいてくれる母に心から「ありがとう」と伝えたいです。いつもありがとう。

三重県 中学生の部

おじいちゃん、ありがとう。
いつも笑顔でみんなに優しいおじいちゃん。
15年前おじいちゃんは野球のグラウンドで亡くなりました。
大好きな野球を最後まで楽しんでいたね。プロ野球を引退してから息子も野球をやって孫にも野球を教えてくれた、野球一家でした。
学校が終わると、家に来てくれて練習に付き合ってくれたり、生きていく上で大切なことをたくさん教えてくれました。
「エラーは誰でもする。してしまったあとの振る舞いが大事」と教えてくれたのはおじいちゃんでした。
今でもその言葉は心にあり、社会人になった今、なにかミスをしてしまったとき思い出します。不貞腐れるのは簡単。ですがそれでは社会では通用しない。次の行動、案を出していって自分で打開していく。そのような考え方ができているのも、あの時のおじいちゃんの言葉のおかげだと思っています。
いつも心にいるよ、ありがとう

愛知県 一般(高校生以上)の部